ルートを検索

片品川は尾瀬ヶ原から始まり、
片品の里を流れて利根川に合流する釣りポイントです。

沼田市街地を流れる下流部は両面が護岸されていて、
中流部はアシなど背の高い草が茂る里川らしい景色が広がります。

上流部にいくと片品川の景色は山岳渓流のそれになり、
最上流には天然イワナが生息しています。

片品川は本流の利根川に負けないほど水が豊富で、
ヤマメの平均サイズは20cm前後ですが、
片品川の流れの中には30cm級も多く生息しています。

下流域では関越橋の上流にある堰堤が魚止めになっていて、
放流されたイワナ・ヤマメのほかにも、
利根川から遡上してくるニジマスなどが楽しめます。

川幅が広く、数・型ともに実績があるので、
平日でも釣りをする人の姿があります。

中流域では川幅が広がり、
瀬続きのなかに中洲が点在しています。

中洲で分断された流れが合流するあたりなどが狙い目で、
夏場に水量が少なくなったときは、
堰堤下などに狙いを絞ることで釣果につながるはずです。

菌原ダムのバックウォーターなどは、
発電のために上流のダムで止水されていて、
普段は水量が少ないのですが、
雪代の時期になると水量が増えて、
湖から遡上してきたサクラマスなども楽しめます

林間部を流れる上流部では平瀬が続き、
流れが蛇行したあたりの深みなどが狙い目で、
更に上流の山岳渓流では天然イワナを釣ることができます

上流部は禁猟区に指定されている場所もあるので、
上流部に釣りに行く前には、
釣りができる場所をしっかりと確認しておいて下さい。

釣りが解禁されるのは3月から9月下旬

遊漁料は一日が2000円から、
当日購入だと2500円で、
年間だと9000円からになります。

詳しい問い合わせ先は、
利根漁業協同組合になります。

片品川のあたりには、
菌原ダム・吹割の滝・丸沼高原・老神温泉など観光資源も多く、
連休などには道路が混み合います。

片品川へのアクセスは良好で、
家族で行くのにも向いているのですが、
観光客が増える時期には早めに移動するようにしてください。

関連する川釣りポイント一覧