ルートを検索

信濃川の一大支流で、
ブルーバックレインボーが釣れることで知られる野反湖を源に、
深い谷を流れる渓流釣りを味わえるのが中津川です。

野反湖から流れ出した魚野川が、
栄村切明温泉のあたりで雑魚川と合流し、
中津川へと名前を変え、
やがて津南町で信濃川へと流れ込みます。

河原の広がる下流部では信濃川からの遡上が期待でき、
途中のダムあたりからは大岩の目立つ渓谷へと景色がかわり、
秋山郷や切明温泉をこえて源流を目指すと、
テントなどの装備が必要な泊りがけの本格的な釣行が楽しめます

ダムの影響で下流部で水量が安定するのは5~6月の間ですが、
二尺を超えるヤマメが釣れたなんて話もあるので、
釣り竿や仕掛けは大型を意識しておくことで、
思わぬ大物へも対応できます。

上流部では雪溶けが落ち着く6月以降からが本番で、
大岩などを迂回しながらの釣りということもあり、
釣り人からのストレスを感じていない自然な魚の反応が楽しめます。

取り回しのしやすい釣り竿を持って、
光の加減で金色に光るニッコウイワナ系
野反湖からやってきた白点の大きなエゾイワナ系
二種類のイワナが狙えます

源流部ではエサになる虫が少ないこともあり、
木から落ちる虫をイメージして木陰にキャストすれば、
25cmオーバーのイワナが飛びついてくることもあります。

上流域は上級者向けとなりますがそれだけ魚の姿が多く、
下流域では信濃川から遡上してきた大型などに期待できる、
群馬県から新潟にまたがる釣りポイントとも言えます。

信濃川から国道405号線を南へ進むと中津川沿いを走るようになり、
上流部へは切明温泉を目指すとわかりやすいです。

釣りの解禁期間は4月から9月末まで、
遊漁料は一日が1080円で、
顔写真が必要な年間券が6480円

現場売りだと2160円と高額になるので、
事前に用意してください。

中津川の管理は十日町市の中魚沼漁業協同組合がおこない、
Facebookなどで川の様子などを伝えています。

関連する川釣りポイント一覧

  • 長野県 籠川長野県 籠川 大町温泉の近くを流れる籠川は、 ゴロ石でできた広い河原が特徴で、 […]
  • 長野県 千曲川(ちくまがわ)長野県 千曲川(ちくまがわ) 信州を代表するメジャーな釣りポイントの千曲川(ちくまがわ)ですが、 […]
  • 長野県 西野川(下流部)長野県 西野川(下流部) 御嶽山の東側を流れる西野川の最下流部、 大島ダムへと流れ込む合流地 […]
  • 長野県 松川長野県 松川 長野県の北アルプス・白馬岳付近を水源に白馬村を流れ、 白馬村内で姫 […]
  • 長野県 梓川長野県 梓川 上高地から流れている梓川で 梓湖に流れ込む沢渡のエリアが一番のおす […]
  • 長野県 姫川長野県 姫川 北アルプスに源をもつ清流の姫川では、 ニジマスのサイズが年々上がっ […]