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北海道十勝地方の中心を流れる十勝川水系は、
ネイティブトラウトの聖地として大変人気があります。

本流、支流のどの川でも良いのですが、
今回は「音更川」を紹介します。

音更川は流長94kmにも及び、
十勝川の支流としては大きいです。

ニジマスを釣るなら、
士幌町付近から糠平ダムまでの中流域が良いでしょう。

士幌町付近は畑作地帯を流れる穏やかな川で、
上士幌町から先は山間を流れる渓流になります。

上流にダムがありますので、
大雨でない限り水量が安定しています。

他の十勝川支流は雨の影響を大きく受けるので、
雨後の音更川は狙い目になります。

ニジマスの魚影は濃くエサ釣りルアー
フライそれぞれ十分に楽しめます。

釣りの時期は6月位から11月位まででしょうか。
7月から9月がドライ系で攻めるには良いでしょう。

北海道は漁業権がある川はほとんどなく、
音更川も例外ではありません。

でも入漁料はかかりませんが、
地元の有志の方々の放流が行われていますので、
キャッチ&リリースをお願いします。

また釣り場に入る時、
絶対に畑の中の作業道に車で入らないでください。

病原菌が持ち込まれて、
畑作や牧畜に多大な被害が出る可能性があります。
そうなったら、釣りはできなくなるでしょう。

更に上士幌町市街より上流部は、ヒグマの生息域です。
周りの注意を怠らないようにしてください。

音更川は水量も多すぎず、少なすぎずの良い川です。

ニジマスは自然繁殖もしていますので、
ネイティブならではの強い引きを楽しんでください。

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