摩周湖を水源にして、根室湾へと流れる西別川は、
バイカモが揺れるスプリングクリークで、
内陸を流れていることで、
水温は比較的に安定しています。

豊かな自然に負けじと、
ヤマメ・ニジマス・アメマス・オショロコ・イトウなど魚も豊富で、
良型や大型にも期待できます。

あたりには自然の障害物が溢れ、
最初はどこから狙うかを悩むほどです。

まずは手近なところから探って、
魚の反応を確認していけば、
そのエリアの特徴をつかむのは難しくはないはずです。

道東のヤマメは平均で20cm前後で、
あまり大型には期待ができません。

それはこの西別川でも同じですが、
西別川では50cm前後のアメマスや、
40cm前後のニジマスが同じ場所で釣れるので、
ロットやラインはそれらを意識したものがおすすめです。

新西春別橋から更に上流にいくと、
サケのふ化場があり、
春には海へ移動するサケの稚魚に魚の意識が向いています

西別川で魚達の反応が良くなるのは、
初夏から盛夏にかけて
ですが、
春にはサケの稚魚を意識させるようにすると、
よい結果になりやすい
です。

西別川は春には川辺にコゴミが群生して、
夏にはバイカモが咲き、
秋にはキノコが豊作

ですが、中流から下流域にかけては、
開発がおこなわれて自然が少なくなっています。

なので釣りポイントとしては、
自然豊かな上流部がおすすめですが、
サケのふ化場周辺から釣りが禁止されているのには注意してください。

釧路市から国道272号線を北上して、
国道243号線に入ります。

国道243号線は西別川に沿って走っているので、
そのまま上流を目指してください。

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