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高知県須崎市を流れる新荘川は、
全長25kmの小さい河川で、
ニホンカワウソで有名になった清流です。

天然鮎の遡上も多いですが、
漁協が放流事業にも力を入れ、
近年では長い釣り専用区を設け
友釣りをする釣り人が多くなりました。

小さい河川のため水量も少なく、
増水後もすぐ水は引きますが、
川全体が小石主体のためアカが飛びやすく
また渇水になると下流では瀬切れを起こすという難点もあります。

トロとチャラ瀬主体で浅いため、繊細な釣りが要求されます。
流行の泳がせ釣りの川と言えます。

ポイントは河口近くの瀬から上流は
川沿いにある役場付近まで
ですが、
網入れも同時解禁のため姫野々の釣り専用区が望ましいと思います。

河原近くまで車乗り入れ可能のポイントもあり
地元釣りクラブが大会も行っています。

堰が多いため天然遡上が多くても上流までは上ってくる鮎は少なく
釣り専用区付近は放流鮎主体になります。

また川幅が全体に狭いので8mクラスの竿が使いやすいでしょう。

解禁は5月15日と早いですが、
鮎の成長の遅い年は6月に入ってからの方が掛かりがよくなります

鮎のサイズは解禁当初は12cm~15cmクラスで、
6月に入ると20cm級も混じります

7月以降は稀に25cm級も混じりますが、
大体17cm~20cmクラスが主体です。

オトリ鮎は中流部で一軒販売しています
情報はオトリ店で聞けばよくわかります。

週末や祭日は多くの釣り人が訪れますが、
平日はガラガラ状態です。

特に新荘川から車で30分で行ける北川川が解禁となる
6月15日以降はいつでもポイントはガラガラ
です。

透明度のいい清流で静かに泳がせ釣りをしたい人にはピッタリの河川です。

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