飯豊連峰の疣岩山・三国岳を水源にし
喜多方市山都を流れる一ノ戸川は、
万年雪のある飯豊連峰のおかげで夏場でも水量が多く
場所的に釣りが解禁されたばかりの早期でも釣りが楽しめます

JR磐越西線・山都駅のあたりで本流の阿賀川に合流し、
下流から上流にかけては道路が並んでいるので
入りやすい釣りポイントです。

集落の間を流れる中流や下流域では、
足場のしっかりとした場所からウグイまじりでヤマメや、
平瀬を中心にアユが狙え、
上流部は渓流らしい景色が広がりイワナを楽しめます。

早稲谷川との合流にかかる早稲谷橋は
ヤマメなどの姿が増えるエリア
で、
橋の近くに魚のたまりやすい場所へ降りる道があるので、
渓流魚を狙うのなら早稲谷橋のあたりからがおすすめです。

上流に進んで下廻戸・上廻戸のあたりはカーブが多く、
狙い所が多く川幅が広いので竿が振りやすく、
一ノ戸温泉そばの橋詰橋あたりまで行くと、
道路からの距離が近くなって川辺へ降りやすくなります。

上流に進んで岩盤や大きめの石が目立つようになると
川の流れにも落差が出てくるようになり、
イワナの姿が少しずつ増えていきます

雪深い地域での釣りは、
釣りが解禁されてもすぐには釣りが楽しめませんが、
一ノ戸川は早い時期から釣りができ
長い期間釣りを楽しむことができます。

渓流での釣りといっても川沿いに道路が通っていて、
気軽に渓流釣りが楽しめる釣りポイントです。

国道459号線を相川を目指して進み県道385号線に入ると、
道に沿って流れているのが一ノ戸川で、
しばらく進むと早稲谷川との合流地点に早稲谷橋が見えてきます。

さらに上流を目指すと大白布沢と小白布沢にわかれますが、
一年ごとに交互に釣りが禁止されるので、
釣りができるのはどちらか片方だけです。

一ノ戸川の管理阿賀野川漁業協同組合がおこない、
釣りが解禁されるのは4月から9月までの間で、
遊漁料は一日730円から年間で6300円になります。

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