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鹿野町から三朝方面へ向けて進むと、
右手に見えてくる河川が河内川です。

管理する漁協などはありませんが、
田んぼの間をながれる小規模な里川として、
天然の力強いヤマメなどが楽しめる釣りポイントです。

もともとは扇状地帯を流れる河川を治水して今の姿になったので、
夏場には下流域で水がなくなるような河川ですが、
繁殖が盛んな中流域を中心に魚影が濃い河川でした。

下流域から上流に向けて県道沿いを流れる、
気軽に入れる釣りポイントでしたが、
バッテリーや薬物を使用した違法な乱獲がおこなわれた結果、
流域から魚の姿が消える寸前までいきました。

そのため2015年には河川の魚を保護するために、
農業用の水を確保する堰堤がプールを形成する、
魚の産卵場所になる矢原橋から上流からが
キャッチ・アンド・リリース区間に指定
されました。

矢原橋より下流はサイズ20cm以上の魚を10匹までなど、
キャッチ・アンド・リリースを基本にした
河内川独自のルールが決められました。

昔に比べるとサイズは小さくなりましたが、
ヤマメの引きは手応えがあり、
瀬と渕が交互に続く狙う場所がわかりやすいので、
ビギナーでも楽しみやすいポイントです。

河内川の保護は鹿野河内川保護協会が中心になっていて、
釣りをするのに遊漁料は必要ありません

またみんなが楽しめるよう釣りのルールを守りながら楽しみましょう。
子供から大人まで楽しめる場所と思います。

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