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ブルックトラウト(カワマス)で知られる湯川は、
ほぼ天然の大きなブルックトラウトが楽しめ、
林の中で倒木などを狙っての釣り
どこか異国を感じる釣りポイントです。

まだ開国したばかりの日本にやってきた、
一人のフライフィッシャーの手によって、
湯の湖にブルックトラウトが持ち込まれたのをきっかけで、
湯の湖からこぼれ落ちたブルックトラウトは、
湯川でその数を増やしながら静かな林の中を通って広まり、
湯川の流れ込む中禅寺湖でもまれに釣れることがあるようです。

釣りが解禁される5月はまだ水が冷たく
解禁を心待ちにしていた釣り人が多く訪れることで魚の警戒も強く、
思うように釣果が伸びない状況が続きます。

水温があがる初夏になり、
エサになる水生生物のハッチが始まってからが本格的なシーズンで、
食欲旺盛な魚がフライやルアーによく反応してきます。

戦場ヶ原の湿原を流れる近辺では、
ヒメマス・ホンマス・ニジマスなどの姿もあり、
平坦な湯川の狙い所は底がエグれた場所か、
あちこちにある倒木の影などになります。

夏場になると魚は木陰などに隠れるようになり、
時には倒木がアプローチを邪魔したりするので、
大きなアクションよりも流し込むようなイメージで、
魚の前に届けるような釣り方がベストになります。

湯川に生息するブルックトラウト
その型は自然とコンディションのよい個体が多くなり、
25cm前後に混じって50cmを超える大型が釣れたという話があります。

釣りが解禁される期間が5月から9月までと短いですが、
その分良型のブルックトラウトに期待できる釣りポイントが湯川です。

遊漁券は一日券のみで2000円
釣り一回分がお得になる回数券も販売していて、
詳しい問い合わせ先は、
湯川を管理する全国内水面漁業協同組合連合会日光支社

場所は戦場ヶ原の湿地なので、
湯川へは直接車で入ることはできません。

上流部では湯滝レストハウスの駐車場を利用して下流へ移動
下流部では赤沼茶屋近くの駐車場を利用して上流へ移動するとよいでしょう。

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