小菅川の魚影の濃さは首都近郊とは思えないほどで、
天然のヤマメも狙える貴重な釣りポイントです。

川沿いには林道が整備され、
釣り場になる場所には目印の看板がある、
管理の行き届いた気持ち良い釣りポイントで、
流れを包む自然も豊かです。

辺り一帯の自然は全国的にも貴重なものらしく、
小菅川は源流から奥多摩湖までの16kmの流れですが、
環境保護に力をいれていて、
ゾーニングをかなり初期から実施しています。

橋立地区一番堰堤から上流が天然魚エリアで、
30年以上昔にイワナが放流されたことがありますが、
ヤマメは放流されたことがなく、
昔からこの場所にいる天然のヤマメです。

イワナも放流された個体が世代交代を繰り返して、
小菅川に定着した野生のイワナになります。

東部森林公園から奥多摩湖までの2kmは、
キャッチ・アンド・リリースエリア
で、
人の多いエリアだけに魚達はスレ気味です。

どのエリアも魚がいないということはないので、
エサになる生き物は何かをよく観察して、
アプローチを丁寧にすれば、
淵などの底に潜む大物を釣り上げることもできるはずです。

冬にはニジマス釣り場が開かれ
年間を通して川釣りを楽しめる
首都近郊の釣りポイントが小菅川になります。

小菅村漁協により管理され、
釣りが解禁されるのは3月の第一土曜の正午から
遊漁料は一日1000円から、年間で5000円
女性と中学生は割引料金になります。

管理区域内では、
全長15cm以下のサケ・マス類の採捕が禁止
され、
支流の玉川や山沢川などが禁漁区域となり、
釣り上げた魚を持ち帰れるのは一日5尾以内です。

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